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任天堂メドレー製作秘話 その2

2011年02月04日
どうも。まっちです。

シリーズ第二弾の今回からは、本題。
編曲者の悩みです。笑。

アンサンブルの曲は結構好き勝手に作ることが多いんですが、
今回の任天堂メドレーは初の吹奏楽ってこともあって
いろいろと慎重に考えて編曲しました。(したつもりです笑)

本局に当たっては主に3つのことを意識して楽譜を書きました。

①聴いてる人が楽しい曲であること
②吹いてる人が楽しい曲であること
③今のメンバーが演奏した時に演奏効果が高いこと


また下書き書いていたら文章が長くなっちゃったので、今回はは①についてだけ書きます。



4月ころだったでしょうか。
最初に団員の選曲係が集まって会議をやった時に提示された条件ってのはこんな感じでした。

   ・今回の演奏会のメインは任天堂メドレー。
   ・15分~20分の大曲。
   ・一つ一つの曲は充分に落ち着いて聴ける程度に長いこと。


自分は吹奏楽の曲なんて今まで作ったことなかったので、15分以上の大曲ってのは正直不安だったんですよね。
でもその時は結構強がって、「俺に任せとけ。俺の辞書に不可能という文字はない。」
的なオーラで引き受けた記憶があります。笑。

でもやっぱ予想は的中で、いろんなことで行き詰ることが多かったんです。笑。

で最初に悩んだのはこれ。

①聴いている人が楽しい曲であること

曲作る上で一番意識しなきゃいけないのはやっぱりこれだなって考えました。
15分以上の曲を作ったはいいけど、聴いている人がみんな寝てたとかかなしすぎるんで。笑。
クラシックなんてあんまり聴き慣れていないお客さんが多いだろうから、
15分間聴きっぱなしでも飽きないようにしないとなーってのは頭にありましたね。

そこで飽きないための対策として以下のことを考えました。

  ①曲調の変化。
    ゲームの音楽は案外明るい曲調でアップテンポな曲が多いんで、
    つなげるとどうしても単調になってしまいがち。
    ノリノリの曲ばかりでなく、ゆったりした曲、ジャズっぽい曲、短調の曲など
    僕の知ってる範囲で曲調に変化が付くように曲の配置は気をつけました。

  ②みんなが知ってそうな選曲
    僕個人ではお客さんは20~30代を想定してたので、
    (実際は上は70代までいらっしゃいましたww)
    自分が小学生だった頃とか、兄貴が小学生だった頃にやったような
    割とメジャーな曲だけでつなげました。
    ヨッシーとかマリオあたりは懐かしくて作ってる自分がワクワクしてました。笑。
    トマトアドベンチャーの曲も入れようという意見も有りましたが、
    マイナーな気がしたので惜しみつつ却下いたしました。(ゆっきーごめんなさい笑)

ここら辺は大体狙い通り上手くいったのかな―なんて思ってます。
お客様アンケート見ても楽しかったって書いてくださる方が多かったですし、
次にどんな曲が来るのかワクワクしましたって書いてくださった方もいてマジ感激です。笑。



やっぱり長くなってしまいました。また続きは次回に書くとします。
いつも自分の稚拙な文章を読んでくださってる方ありがとうございます。
自分文章書くのは本当に苦手です。言いたいことがまとまらない。笑。
でもこうやって書いていくうちに、考えてることがまとまったり、言いたいこと言えるようになって行けたらなーと思います。

ちなみにこのシリーズは5回くらいまで続くと思います。
更新頻度はなかなかあげられないと思うので、
この曲聴きながら次回を気長にお待ちください↓↓↓笑
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13463100



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