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『MPのない音楽会Ⅶ 好敵手(ライバルズ)』
2017.1.29をもちまして完売いたしました
沢山のご来場、まことにありがとうございました
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次回作「MPのない音楽会Ⅷ(仮)」来冬発売予定
曲目:マリオカート8メドレー ほか
詳細は続報をお待ち下さい・・・

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2015年07月14日
 こんばんは。ホルンのもなです。7/12(日)の練習日記という名目で大逆転裁判についての記事を書くつもりだったのですが、それよりもまず本日はこのことに触れなくてはなりません。

 ゲームファンの皆様ならすでにお聞きおよびの事かと存じますが、任天堂の岩田社長が逝去されたとの発表がありました。
 今まで沢山の楽しいゲームを、夢と希望と勇気、感動、冒険の数々を、ありがとうございました。

 なんというタイミングか、本日我が家に、クラブニンテンドーのポイント交換で申し込んでいた「マリオカート8」のサウンドトラックが届きました(同様に届いた団員がいたので、もしかして他にも今日届いたという方が沢山いらっしゃるかもしれませんね)。早速聴きながら、この記事を書いています。
 これまでも、またこれからも、いつまでも、沢山のゲームを、ずっとずっと楽しく遊んでいきたいと思います。

***

 さて、現在えむぴでは第6回演奏会に向けて活動中です。この第6回は……筋金入りのえむぴファンには美味しく、最近えむぴを知ったばかりの貴方にも優しく、そしてそして、団員でありながらえむぴファンであると自認しております私にとっては涎モノの、演奏会となる予定です。
 その秘密や曲目のネタばれは、企画チームに怒られてしまうかもしれないので、今はまだこれ以上はお話出来ません……ごめんなさい!
 しかし!少なくとも任天堂ファンの方をがっかりはさせない選曲でお待ちしておりますので、今年の冬もぜひ仙台へお越し下さいませ!もちろん任天堂以外の曲も多数お届けしますよ!

***

 ここからは大逆転裁判(絶賛発売中!)の第3話までをプレイした私の個人的な感想です。前半はネタバレにならない範囲の情報(あるいは既に公式から出されている情報)に留めているつもりですが、お気を付け下さい。

※大逆転裁判とは
 カプコンより発売の大人気法廷バトル「逆転裁判」シリーズの最新作。シリーズの主人公である成歩堂龍一の祖先、成歩堂龍ノ介が主人公となり、明治時代の大日本帝国と大英帝国をシャーロック・ホームズと共に駆け抜ける!逆転裁判生みの親である巧舟氏がシナリオに携わっていることで、一層の注目を集めている。各種企業やリアル脱出ゲームとのコラボレーション、公式で第1話の実況放送配信等、かなり力の入ったプロモーションも(私の中で)話題に。































 さて、待ちに待った大逆転裁判の発売を、私は「特別装丁版+ホームズのトランク」をイーカプコンで予約して待機しておりました。トランクおよび、特別装丁版付録のイラスト集とミニサントラはネタバレ必至なのでまだ見ておりません……早くクリアして見たい気持ちと、勿体無いからじっくりプレイしたい気持ちがせめぎ合っております。

 シリーズファンの皆様ならご存知かと思いますが、大体いつも1話目は裁判のチュートリアルという感じで事件そのものもあまり複雑では無く、ほんの簡単な矛盾を暴く快感をプレイヤーに植え付ける話になっています。
 ところが大逆裁は1話からなかなかボリュームがある!その上、逆裁の醍醐味たる「ムジュンを見付けて真犯人をといつめるスカッとした快感」、これがなんといいますか……決して悪い意味では無いのですが、一筋縄にいかない。これが3話までの印象です。
 私は気付きました。このゲームは「成歩堂龍ノ介の冒険」であったことに。冒険の始まりはそれにふさわしく、大事件に決まっています。あるいは些細な事件だと思ったものが、踏み入れてみると世界を巻き込む陰謀だったりして。とかく「逆裁だけど、いつもとはちょっと違う」という印象です。明治時代、司法制度の確立しきっていない頃……という背景設定によるところでしょうか。
 操作方法も、指紋とか、硝煙反応とか、線条痕とか、後の逆裁あるいは現代が舞台の推理物であたりまえに出てくる単語がまったく出て来なかったり(それらが使えれば一発で解決するであろう事件だったり)。システム面でも、複数人の証人を一度に相手取ることで、証人同士の証言にムジュンが生じたり。シャーロック・ホームズとの共同推理で事件の詳細を暴いたり。海を渡った英国で、陪審員制度に戸惑ったり……と、新たな逆転裁判を楽しめます。
(※実際それらの操作方法がいつ頃から普及したのかまでは調べずにこの記事を書いています。)

 証人が複数名いるシステム「といつめる」と、操作方法に限りがあるところは、レイトン教授VS逆転裁判を彷彿とさせるところですね。どちらも巧舟氏が携わっていますし、氏のファンならば買って損はないかと。私もゴーストトリックをいい加減買おうかしら……。

 でも、しっかり逆転裁判です。
 まず主人公ですが、彼が弁護士を志すに至る理由。……親愛なる逆裁ファンの皆様なら、成歩堂龍一のそれがなんのためであったか、ご存知ですよね。ご先祖様も例に漏れず、同じ血が流れているのだと思わされます。時系列的には逆なんですけどね。詳細は重大なネタバレになってしまうのでこれ以上は何も言えません! それから崖っぷち体質ですね。すでに公式からも発表されていますが、成歩堂龍ノ介の物語はなんと、自分が被告人になるところから始まります。子孫も時系列的にはそこから弁護士人生を歩み始めていますし、成歩堂一族の血脈を感じます。
 さらに、私はだいすっきなのですが、あいっかわらずの逆裁ネーミングセンス!!すでに既出かもしれませんが、もしかして今回の強敵ポジション「バロック・バンジークス」さんは『万事休す』かしら……?

 そしてそして、随所にちりばめられたシャーロック・ホームス要素探しもまたこだわりを感じるポイントです。
 先述のネーミングセンスのところに関わりますが、日本人以外の名前で「これは既存の言葉をもじったものではないな…」と思いググってみると、ホームズ関係の単語へ行き当たります。恥ずかしながら、『緋色の研究』しか読んでいなかったので自力ではほとんど気付けず……。ホームズファンの方ならば一層楽しいのではないかしら。第二章が「まだらの紐」だったりするのもそうですね。

 と、そんなわけで楽しいです大逆転裁判!まだ途中ですが、購入を迷われている方には是非おすすめしたい作品です。
 今回の助手ポジションであるスサトちゃんが著しく好みです。着物に袴にブーツの聡明で少しおてんばな香りの女学生なんてときめく浪漫の香りじゃあありませんか……かわいい……。



※※※ 3話までを未プレイの人はこの先は見ないでね!!! ※※※
























※※※ ネタバレ注意ですよ!!! ※※※














 第2話の衝撃はちょっと……ショックでしたね……そんな形で無印2話の衝撃をなぞらなくていいよ!!つらいよ!!大事な人を亡くすところまで同じじゃなくたっていいじゃないですかもう……やりやがって……でもすき逆裁……。
 資産家の名前が「コゼニー・メグンダル」には笑いました。「ミトロフ・ストロガノフ」もきらいじゃないですね。レイ逆での個人的大ヒットはなんといっても「ウィッチ・オルデの森(後のウィッチ・オランデの森)」でした。
 現在、第4話に突入したところなのですがこれって第何話まであるんでしょう……これまでの感じでいけば4話、多くて5話までだと思うのですが、あからさまに残されている伏線たちの回収は5話なのかしら。第1話の謎がまだひとっつも解決されてないし、教授があれだけの出演というのもアヤシイなあ。なにしろ逆裁ヒロインは皆どうにも天涯孤独になりがちだから……アソウギくんの「やらなければならないこと」の秘密もあるし。
 バンジークス検事はどうも死神の名の割には「あからさまに悪徳検事」ということではなさそうですね。むしろ現場や証拠品に手を加えるのは証人・被告人たちの方……。てっきり私も最初は「死神=被告人は全員有罪=極刑」かと思いましたが(まんまと引っ掛かってる)、どうやら「死神=被告人が全員何らかの形で死ぬ(全員有罪判決ということではない)」みたいですね。ううん、そうすると死神さん自信が最終的にお縄に掛かる可能性もなきにしもあらずだけど……そう順当に行くかしら……。
 これまでの逆裁を考えると「司法の偉いとこにいる奴がだいたいラスボス」なのではないかとつい疑ってかかってしまって、それもそわそわします。うーん、でもあからさまに大物臭しすぎてるかなあ。

 ハシゴキャタツ論争が出てくると信じて続きをプレイします。ホルンのもなでした。
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